イングリッシュベルの最安は1回424円|有効期限30日と40日の差でプランが決まる【2026年最新】

📅 公開: 2026年8月22日 / 最終更新: 2026年8月23日

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🔎 この記事でわかること

  • ✓毎月プランは3,861円〜14,100円(税込)、回数チケットは4,290円〜19,690円
  • ✓有効期限は毎月プランが30日、チケットが40日。この差が消化しきれるかを分ける
  • ✓最安は40回デイタイムチケットの1回424円。ただし8:00〜18:00のみ予約できる
  • ✓1レッスンは25分のマンツーマン。受講できるのはAM5時〜AM1時
  • ✓DMEメソッドの日本総代理店。ARCSモデルを採用していると公式に記載がある
  • ✓講師の採用率は80人に1人。ほとんどがオフィス勤務のため通信環境が安定しやすい

イングリッシュベル英会話は、DMEメソッドの日本総代理店を務めるオンライン英会話である。料金プランは毎月自動更新される型と、回数分を都度購入する型の2系統に分かれている。

この2つは金額だけでなく有効期限が違う。選び方を間違えると、受けきれずに消えるレッスンが出る。

この記事は2026年8月20日時点で english-bell.com に記載されている内容をもとにしている。受講経験にもとづくレビューではなく、公開情報の整理である。

2系統のプランと有効期限

まず全体を並べる。注目すべきは右端の有効期限である。

区分 プラン 料金(税込) 1回あたり 有効期限
毎月プラン 毎月5回 3,861円 約772円 30日
毎月プラン 毎月10回 6,336円 約634円 30日
毎月プラン 毎月20回 9,702円 約485円 30日
毎月プラン 毎月30回 14,100円 約470円 30日
チケット 5回 4,290円 858円 40日
チケット 10回 7,040円 704円 40日
チケット 20回 10,780円 539円 40日
チケット 40回 19,690円 約492円 40日
チケット 40回デイタイム 16,940円 約424円 40日
毎月プランは購入後30日、チケットは購入後40日が有効期限である。同じ回数でも、使える日数が10日違う。出張や繁忙期で1週間受けられない月があると、この差が効いてくる。

1回あたりの単価で並べる

1レッスンは25分のマンツーマンである。回数が増えるほど単価は下がる。

1レッスンあたりの単価(税込・25分マンツーマン)40回デイタイム
チケット約424円毎月30回約470円毎月20回約485円40回チケット約492円毎月10回約634円毎月5回約772円5回チケット858円料金 ÷ 回数(運営者による試算)。すべて使い切った場合の単価

▲ 最安は40回デイタイムチケットの424円。ただし予約できるのは8:00〜18:00に限られる。

毎月30回プランとチケット40回は、単価がほぼ同じである。違うのは有効期限と、自動で更新されるかどうかである。

この単価は、すべて使い切った場合の数字である。毎月30回プランを契約して月15回しか受けなければ、実質940円になる。回数の多いプランほど、消化できなかったときの損失が大きい。

毎月プランとチケットはどちらを選ぶか

毎月プラン自動更新・期限30日同じ回数なら単価が安い毎月自動で更新される受講ペースが安定する人向け習慣が固まっている回数チケット都度購入・期限40日期限が10日長い必要なときだけ買える予定が読めない人向け月ごとに波がある

受講ペースが安定しているなら、毎月プランのほうが単価は下がる。毎月20回で485円、毎月30回で470円である。

予定に波がある場合はチケットが向く。期限が40日あるため、忙しい週があっても取り返せる余地が広い。

また自動更新ではないので、使わない月に課金され続けることがない。その分、同じ回数なら単価は数十円高くなる。

判断の基準は「安いほう」ではなく「使い切れるほう」である。毎月20回プラン9,702円を15回しか消化できなければ1回647円になり、10回チケット7,040円を10回使い切ったほうが安くなる。自分の実績ベースの受講回数で計算するとよい。

デイタイムプランの424円をどう見るか

40回デイタイムチケットは16,940円で、1回あたり約424円になる。本記事で比較したプランのなかでは、これが最も低い単価になる。

ただし予約できるのは午前8時から午後6時までである。

使える働き方

  • ✓ 在宅勤務で昼休みに受けられる
  • ✓ フレックスで朝が空いている
  • ✓ シフト制で平日に休みがある
  • ✓ 自営業・学生

使えない働き方

  • ✗ 出社勤務で日中は会議が続く
  • ✗ 受講できるのが夜だけ
  • ✗ 早朝5〜7時に受けたい
  • ✗ 深夜に時間を作っている

通常のプランはAM5時からAM1時まで受講できる。早朝や深夜に時間を作る人にとって、デイタイム限定は成立しない。

差額は40回で2,750円である。この金額のために時間帯を縛る価値があるかどうかで判断することになる。

DMEメソッドとARCSモデル

イングリッシュベルはDMEメソッドの日本総代理店であると公式に記載している。教材と進め方が指定された方式のレッスンである。

1

DMEメソッド

英語に英語で考え、反応する訓練を繰り返す方式。公式は「短期間で英語脳を徹底的に鍛える」と説明している

2

ARCSモデル

アメリカの教育工学者ジョン・M・ケラーが提唱した学習モデル。公式は日本で唯一採用していると記載している

3

講師の採用率

80人に1人。ほとんどがオフィス勤務のため、在宅講師に比べて通信環境が安定しやすい

4

受講時間帯

AM5時からAM1時まで。早朝と深夜のどちらにも対応している

DMEやカランメソッドのレッスンを受ける場合、別途教材の購入が必要になるとされている。月額とは別の出費になるため、これらの方式を目的にする場合は事前に確認しておきたい。

講師がオフィス勤務である点は、実務上の差になりやすい。回線の不安定さや生活音でレッスンが中断すると、25分の枠は簡単に削られる。

回数制と無制限型、どちらの設計が自分に効くか

オンライン英会話には、回数を決めて買う型と、月額で受け放題にする型がある。イングリッシュベルは前者にあたる。

この違いは、続かなかったときに何が起きるかに表れる。

回数制イングリッシュベルなど受けなければ繰り越せる期限内なら無駄にならない上限を超えて受けられない損失が小さい無制限型受け放題のサービス受けるほど単価が下がる受けないと丸ごと損上限を気にしなくてよい伸びしろが大きい

無制限型は、毎日受ければ1回200円台まで下がる。その代わり、受けない月も同額が引き落とされる。

回数制は上限がある代わりに、有効期限内であれば消化のタイミングを調整できる。英語の学習が続くかどうかまだ読めない段階では、損失の小さい設計から入るほうが安全である。

過去にオンライン英会話を契約して続かなかった経験があるなら、その原因が「受けたいのに枠がなかった」のか「時間が取れなかった」のかを思い出したい。前者なら無制限型、後者なら回数制が合う。

25分をどこに置くか

受講可能な時間帯はAM5時からAM1時までと幅が広い。この幅は、生活のどこにレッスンを差し込むかの選択肢になる。

1

早朝(5:00〜7:00)

予定が入りにくい時間帯で、キャンセル率が最も低くなりやすい。一方で早起きの習慣が要る

2

昼休み(12:00〜13:00)

在宅勤務なら組み込みやすい。デイタイムプランの対象時間にも入る

3

帰宅後(20:00〜22:00)

最も選ばれやすいが、残業や予定変更の影響を受けやすい

4

深夜(23:00〜25:00)

確実に時間は空くが、集中が続きにくい。予約枠は取りやすい傾向がある

回数制の場合、受けられなかった分は期限内なら繰り越せる。そのため、時間帯を1つに固定せず、複数の候補を持っておくと消化率は上がる。

無料体験レッスンは2回

無料体験は2回受けられる。1回目でレベルテスト、2回目で希望するクラスの体験という構成になっている。

  1. STEP 1:1回目でレベルを判定してもらう
    自己申告ではなく判定を受けることで、どのコースから始めるかが決まる。ここを飛ばすと難易度が合わないレッスンを続けることになる
  2. STEP 2:2回目で受けたい方式を試す
    DMEなど方式が決まっているレッスンは、合う合わないがはっきり分かれる。教材購入が必要かどうかもここで確認する
  3. STEP 3:受講できる時間帯を確定させる
    デイタイムの8:00〜18:00で足りるか、AM5時〜AM1時の枠が必要かで、選べるプランが変わる
イングリッシュベルの無料体験レッスンを見る

2回まで無料/公式サイトへ移動します

向いている人・向いていない人

比較軸 イングリッシュベル 回数無制限型
月4,000円以下から始められる ◎ ×
レッスン回数の上限がない × ◎
有効期限内なら繰り越せる ◎ ×
DME・カランなど方式が選べる ◎ △
早朝・深夜に受けられる ◎ ◎
受けるほど単価が下がる △ ◎

◎ 得意 ○ 対応 △ 一部・条件つき × 非対応

向いている:週に1〜3回のペースで無理なく続けたい人。月によって受講できる回数に波がある人。DMEメソッドなど、決まった方式で訓練したい人。
向いていない:毎日レッスンを受けて量をこなしたい人。予約なしで思い立ったときに受けたい人。教材費を含めた追加の出費を避けたい人。

よくある質問

Q. イングリッシュベルの料金はいくらですか?
A. 毎月プランは5回3,861円、10回6,336円、20回9,702円、30回14,100円(いずれも税込)です。回数チケットは5回4,290円、10回7,040円、20回10,780円、40回19,690円、40回デイタイム16,940円です。

Q. 一番安いのはどのプランですか?
A. 同社のプランのうち1レッスンあたりが最も低いのは40回デイタイムチケットで、16,940円÷40回で約424円です。ただし予約できるのは8:00〜18:00に限られます。

Q. 1レッスンは何分ですか?
A. 25分のマンツーマンレッスンです。

Q. レッスンの有効期限はどれくらいですか?
A. 毎月プランは購入後30日間、回数チケットは購入後40日間です。その日に受講できなかったレッスンは翌日以降に繰り越して受講できます。

Q. 毎月プランとチケットはどちらが得ですか?
A. 使い切れる前提なら毎月プランのほうが単価は安くなります。ただし有効期限が30日と短いため、月によって受講回数に波がある場合は、期限が40日あるチケットのほうが実質的に安くなることがあります。

Q. 何時から受講できますか?
A. AM5時からAM1時までです。デイタイムプランのみ8:00〜18:00に限定されます。

Q. DMEメソッドとは何ですか?
A. 英語に英語で考え、反応する訓練を繰り返す学習方式です。イングリッシュベルはDMEの日本総代理店であると公式に記載しています。なおDMEやカランのレッスンでは別途教材の購入が必要とされています。

Q. 講師はどんな人ですか?
A. 採用率は80人に1人で、ほとんどがオフィス勤務と公式に記載されています。在宅の講師に比べて通信環境が安定しやすい構成です。

Q. 無料体験は何回受けられますか?
A. 2回です。1回目でレベルテストを受け、2回目で希望するクラスを体験する流れになっています。

Q. 有効期限が30日と40日で、どちらを選ぶべきですか?
A. 受講できない週が読めるかどうかで決まります。出張や繁忙期で週単位の空白が出る人は40日側のほうが消化しやすくなります。毎週決まった曜日に受けられる人は30日側で単価を下げたほうが得です。期限切れで消える回数が1回でもあると、単価の優位はすぐ消えます。

Q. 他のオンライン英会話と比べて安いのですか?
A. デイタイムの単価はオンライン英会話の中でも低い側です。ただし受講できる時間帯が限られるため、その時間に毎回入れる生活かどうかで実質の単価が変わります。時間帯の制約がない他社と並べるときは、掲載単価ではなく「自分が実際に消化できる回数」で割り直してください。

Q. DMEメソッドは初心者でもついていけますか?
A. 講師の質問に速く答え続ける形式なので、英語で反射的に返す練習になります。文法の説明を日本語で受けたい段階だと負荷が高く感じられます。まず無料体験でその速度に耐えられるかを確かめ、きつければ通常のレッスンから始めるほうが続きます。

Q. レッスンを予約できないことはありますか?
A. 人気の時間帯は埋まりやすくなります。受けたい時間が固定されている場合、予約の取りやすさは料金と同じくらい重要な判断材料です。無料体験のときに、自分が受けたい曜日・時間の空き状況を実際に見ておいてください。

判断の順番

プランが9つあると、比較表を眺めているだけでは決まらない。順番を決めると早く片づく。

まず、直近3ヶ月で英語に使えた時間を思い出して、月に何回受けられそうかを出す。希望ではなく実績で出すのが要点である。

次に、その回数を受けられる時間帯が日中に収まるかを見る。収まるなら40回デイタイムが最安になり、収まらないなら通常プランから選ぶ。

最後に、月ごとの波の大きさで毎月プランかチケットかを決める。波が小さければ毎月プラン、大きければ期限が10日長いチケットになる。

無料体験は2回あるので、レベル判定と方式の相性はそこで確かめられる。プランの決定は体験後でも遅くない。

※本記事は2026年8月時点で各社公式サイトに記載されている情報をもとに作成しています。料金・キャンペーン・保証条件は変更される場合があるため、申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。学習効果には個人差があり、特定の成果を保証するものではありません。比較表の評価軸は公式に公開されている事実に基づく運営者の整理です。

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